苦戦してる課題をどう捉えているかが結構大事で、
課題が採用手法だと捉えていたら、的外れな危険なサインかもしれません。
一日に受けてる情報量は江戸時代の1年分だと言われています。
その中で、求職者に届ける本質的なメッセージを発信できているのか?
手法云々より、そこから見直すべき。
具体的に言うなら、WHO・WHAT(提供価値=独自性・利便性)っていうのが、
マーケティングにも採用広報でも、重要な起点です。
収益化×幸福感を、クライアントにも従業員にも提供できている企業が
いいチームの条件なんじゃないかと感じています。
結構いろんな相談に乗ってて思うのは、
幸福感が得られるかどうかっていう「価値観=心」が欠落していることが多い。
まずはその「価値観=心」が、コンテンツに宿っているかどうかから見直していく
のはいかがでしょうか?